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【ネタバレ・あらすじ】海底47mの見どころ!あなたは耐えられる??


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

一昔前ならば、海洋ホラー、パニックホラーと言えば「JAWS」に代表されるようにサメや未知の海洋生物に襲われると言ったものが主流でしたが、最近ではそのシチュエーションをメインに据えたものが多くあります。

今回ご紹介する「海底47m」は、タイトルでお察しの通り、海底が舞台です。

ネタバレとあらすじ、見どころを合わせてご紹介していきます。

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海底47mってどんなストーリー?


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

恋人との関係で傷ついた女性とその妹が、気晴らしに訪れたメキシコが舞台。

恋人に「退屈な人間だよね」とズバッと言われてしまったことを気に病み、一方でそんな姉を何とか勇気づけようとする妹のところへ、現地で「ケージ・ダイビング」をしないか、という誘いが。

沖合に出て、サメをおびき寄せた上でその海にケージに入った状態で沈んで行って、降りの中でのダイビングを楽しむ、というものでしたが、もうこの時点で待ち受ける運命は予想できますよね(笑)

ただ、この「海底47m」では、その予想を裏切ります。この時点で皆さんが想像している話の流れ、ラストは絶対に当たらないと断言できます。
ではあらすじと登場人物を見ていきましょう

海底47mのあらすじと登場人物(キャスト)


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

リサとケイトはメキシコのビーチでバカンスを楽しんでいます。彼と破局したリサは、自分自身が平凡で退屈な人間だと彼に言われたことが引っかかっていました。

そんなリサを元気づける意味もあって、ケイトが地元の人間に聞いた「ケージダイビング」に挑戦しようと言い出しますが、リサは危険を感じて嫌がりますが、ケイトが半ば強引にケージダイビングを行う船に乗り込んでしまいます。

リサが不安だったのは、ダイビングの経験がなかったからなのですが、ケイトは船長に「二人とも経験者」とごまかします。


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

意気揚々だったケイトですが、ダイビングスポットでサメをおびき寄せるための餌撒きが始まると、途端に不安になってきます。

大丈夫だという船長・テイラーに促されるまま、二人はケージに入り、海中へと沈んでいくのですが、なんとケージを引き上げる際に必要な巻き上げ機が海中に落下してしまいます!

一気に海底まで沈んでしまった二人は、船との交信も出来ない状態に。なんとか交信ができる場所を探したケイトがテイラーから聞かされたのは、スタッフであるハビエルがそちらに行くからそれまで待つように、サメがいるから決して檻の外に出ないように、ということでした。

パニック状態の2人はダイビングの経験も浅い(リサに至っては初挑戦)ことで、この時点で酸素を大量に消費してしまうことになってしまいました。


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

しばらくすると、ハビエルのサーチライトが見えますが、二人の元へ行く寸前、ハビエルはサメに襲撃されてしまいます。

それでもなんとか檻を引き上げてもらう途中、なんとケーブルが切れ、檻はさらに深い海底47mまで沈んでいきますが、さらに悪いことに、海底についたとき、檻からはみ出していたリサの足を檻が下敷きにしてしまっていたのでした。

リサの出血におびき寄せられるサメ、残り少ない酸素、絶体絶命の2人の運命は・・・

<予告>

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ネタバレあり!海底47mの見どころ

前半部分でもう助かる見込みがほとんどない状態、ここからどう話が展開していくのか全く予想できないわけですが、ここからはネタバレを含んで見どころをご紹介します。

姉妹という設定


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

パニックホラーに限らず、ホラー全般に言えることですが、複数の赤の他人の登場人物が同じ状況で窮地に追い込まれると、大抵仲間割れが起きます。

極限状態の中で人間の本性が現れ、自分だけが助かればよいという行動に出る人間が必ず出てくるわけですが、この「海底47m」の場合、姉妹という設定ですね。

夫婦や恋人ではなく、姉妹や親子という設定の場合は、この仲間割れはまず起こりません(もちろん、そういう裏切りがテーマの話は別ですが)。

反面、そういった裏切り行為や人間の醜悪な部分が出せる方が、ストーリーの展開の幅があるので結末も予想しにくくなることもあります。


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

この映画の場合は自分が生き延びることも大事ですが、見捨てられない相手がいる、という前提なので選択肢が限られてしまいます。

実際、リサが檻に戻ろうとする際にサメが襲ってくるのですが、妹ケイトは必死で扉を開け、姉を危機一髪救います。

これらは「どうするんだろう・・・」というハラハラ感の増幅につながっていますね。

本当に怖い窒素中毒


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

ダイビングをされる方なら常識的な話と思われますが、ダイビングの際に深い所(深度30m以上)に行ってしまうと気圧の関係で窒素が濃縮され、高濃度の窒素をボンベを通じて吸ってしまうことにより起こる中毒症状が、窒素中毒というものです。

ストーリーでは海底40mより深いところに潜ってしまうので、この窒素中毒の危険が非常に高く、ストーリーの中でも「窒素中毒」を懸念するセリフがたびたび出てきます。

症状としては、身体機能には影響がないものの、思考力、判断能力が極度に低下、さらには精神の高揚があるそうなんですね。まさに、お酒に酔っている状態と似ていて、楽観的になったり自信過剰な行動をとったりするんだとか。

それが海底40mで起こったら…?

実はこの窒素中毒がこの映画のキーワードだったりします(後ほどネタバレします)。

いくつかの伏線


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

何気ないシーンですが、冒頭で見逃してはならない場面があります。リサとケイトの前に潜った男性たちがいるのですが、彼らは何事もなく帰還します。

しかし、その後潜ったリサとケイトは、先述の通りトラブルに見舞われ、一旦は引き上げられるもワイヤーが切れるという信じられないアクシデントが起きますよね。

このシーンにつながる場面が、実はあったのです。

それが、男性たちが潜っていく際に映し出されるワイヤーです。実は男性たちが潜っている時点で、ワイヤーの一部が劣化しているシーンが映っているわけです。


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

ぼーっと見ていると見逃がします(私も見逃してました・・・)が、これ以外にも前提として恋人から「退屈」と言われたことを気にしているリサ、それならばと冒険しようと思いつく妹、B級映画とはいえストーリーはしっかり作られているといった印象です。ありがちな、「奇跡が起こった」みたいな設定ではないところもリアル感があって良いです。

何度も繰り返される絶望


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

同じ海洋シチュエーションホラーに、「オープンウォーター」というものがありました。ご存知の方も多いと思いますが、あの映画は「あ、もうだめだ」となってからは救いなし、ただひたすらラストまで絶望しかなかったわけですが、この「海底47m」では、何度か「助かるかも!」というシーンがあります。

巻き上げ機が落ちても、なんとか船と連絡がついたり、ハビエルと遭遇できたり、しかし、かと思えば直後にさらに悪い状況に陥る…

新たなケーブルをつないでようやく檻が引き上げられていきます。深度もどんどん上昇、「悪夢が終わったわ、ようやく家に帰れるのね!」そう安堵する姉妹ですが、残り時間まだ30分もあるし・・・(笑)

案の定、先述の通りケーブルが切れます。しかも今度はリサの足が挟まるというおまけつき。酸素もありません。

これが幾度も繰り返されるため、絶望感は半端ではありません。希望も大きい(ケージが引き上げられたり、死んだと思った妹が生きていたとか)のでその分この後待ち受けるラストは驚愕というより悲しすぎる・・・

ではいよいよ、ラスト完全ネタバレで紹介します。

【ラスト結末】完全ネタバレ!本当の真実がそこに


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

窒素中毒に気をつけるよう、船長に言われていた二人ですが、もはやそんなことは頭にありません。もっといえば、見ている方もおそらく忘れています。

しかし、ダイビング経験者はすでに気づいているでしょう。何気ないシーンですが、それまでにいくつもその「兆候」が描かれていました。

妹・ケイトがサメに襲われた直後に2本目のボンベに取り換えたリサは、まるで別人のように強い女性になり、妹を励まし生還するために全力を尽くします。ダイビング経験のない私は、さすが妹のために奮闘するお姉ちゃん!と思っていたわけです。

挟まれていた足を引き抜き、サメに襲われ瀕死の妹を救うために檻を出ます。その間も、妹の助けを求める声が姉の耳に届きます。

見事、ケイトを見つけたリサは「死なせない!」と妹を励まし、発煙筒でサメを追い払いながら自力浮上を目指すのです。そして海面に明かりが見え二人は無事浮上、船から浮き輪が投げ込まれるものの、直前で巨大なサメに襲撃されます・・・!!!


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

しかし、間一髪、重傷を負いながらも船に引き上げられ(あれ?死んだはずのハビエルがいる??)悪夢は終わった・・・

・・・・・・・・。


(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

現実には、リサはまだ海底にいました。

足を挟まれたまま、窒素中毒で幻覚を見ていたのでした。

妹を救ったと思っていたリサでしたが、ケイトとの交信もすべて、幻覚だったのです。ケイトはおそらくサメに襲撃された時点で死亡していたのでしょう。

リサはその後救助に来た沿岸警備隊によって救い出されますが、リサは窒素中毒の影響なのか、ケイトの死を自覚したことと自分だけが助かったことへの呵責からか、泣き笑いの表情で浮かび上がっていくのでした。

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(出典元:© 1990-2019 IMDb.com, Inc.)

久々の驚愕のラストでしたが、リサを救助するシーンはなかった方がより「後味の悪さ」が残ってよかった気もします。

それこそ、「オープンウォーター」のような救いのなさで締めるのも手だったと思いますが・・・

これはダイビング経験者の方だと「読めて」しまうかもしれません。でも、読めたほうが、その結末がわかるからこその絶望も大きいかもしれませんね。

海洋パニックホラーというよりはシチュエーションホラーであることは、よくわかりいただけたと思います。

やはり人間、酸素があって地に足がついている場所じゃないとダメですね。

この「海底47m」、すでに続編として「海底48m」というものが製作されています。今度は1m深い…

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