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【ネタバレ・あらすじ】ウォーキング・デッドに手を出すな!?抜けだせないその魅力とは?


(出典元:Hulu)

世界的な大ヒットドラマとなった「ウォーキング・デッド」。日本でもその人気は高く、海外ドラマでは珍しく地上波(日本テレビ、読売テレビ)でも放送されてきました。

ただ、内容が「ゾンビ」ものである点で、スプラッタ的な要素が強いのでは?と拒否感を示す人も少なくないでしょう。にもかかわらず、本国アメリカではゴールデングローブ賞にノミネートされたり、辛辣な批評家たちをもうならせる質の高いドラマとして認められています。何の気なしに見始めたら止まらない、止められないため、ある意味、「見るんじゃなかった・・・」と後悔する人もいるとか。私もです。

その中毒的な人気の理由はどこにあるのでしょうか?
現在も絶賛放映中ですが、ネタバレを含めてその魅力をご紹介します。

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ウォーキングデッドの設定


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

大前提として、ゾンビの蔓延により社会が機能しなくなった後の世界が舞台(シーズン1はアトランタ、それ以降はアメリカを転々)となっています。

ゾンビたちは「ウォーカー」と呼ばれており、基本的には「動きが緩慢」「咬まれるとゾンビになる」「完全に殺すには脳を破壊」といった、ゾンビ界の巨匠・ジョージ・A・ロメロ監督が描くゾンビに倣っているといえます。

多くの人々は死に、ウォーカーへと変貌をとげますが、それでも生き残っている(人間として)人々が織りなす、さまざまな出来事を軸にストーリーが展開します。

主人公といえる保安官・リックとその家族や仲間、そして彼らが出会う人やコミュニティでの人間関係などがストーリーを増幅させ、サバイバルドラマでありながら、生と死、愛と裏切り、そして「人間とは?」という非常に哲学的な側面も持ち合わせた仕上がりとなっているのです。

<シーズン1予告>

あらすじ

現在も完結していませんが、シーズン1からシーズン7までのストーリーの流れをご紹介します。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

昏睡状態から目覚めた保安官・リックは、病室とその窓から見える外の世界の異様な雰囲気に戸惑いを隠せません。彼が昏睡状態にある間に、どうやら世界は何らかの非常事態に陥り、もはや文明は崩壊、政府なども壊滅してしまったようでした。

家族の安否を心配して自宅に戻ると、黒人の父と子に出会います。なにがなんだかさっぱりわからないリックですが、その父子に何が起こったのかをざっくり教えてもらい、保安官のメリットを駆使して武器を調達し家族を探す旅に出ます。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

一方、リックの家族は生き延びており、リックの同僚の保安官らとキャンプ地にいました。なんとか合流したリックでしたが、キャンプ地もウォーカーたちに襲われてしまいます。そんな時、治療薬の存在を知り、研究施設・CDCへと向かいますが、そこにいたのは生きる希望を見失った科学者でした。

<シーズン2予告>

研究施設を後にした一行は、途中でウォーカーの群れに襲撃されてしまい、ソフィアという少女とはぐれてしまいます。農場へ逃げ込み難を逃れますが、その農場の主は「いつか治療できる」と信じ、ウォーカーに変貌した家族らを納屋に匿っていました。危険を感じた人たちによってウォーカーは放たれますが、その中にあの時はぐれた少女・ソフィアも変わり果てた姿となって存在していました。

その後、幾多のウォーカーたちの襲撃に遭いながらも生き延び、拠点を変えて生きる道を模索しますが、次第に脅威はウォーカーではなく、人間同士に変わっていくのです。

<シーズン3予告>

見どころ

それでは、ウォーキング・デッドの人気の理由でもある見どころについて、いくつかピックアップしたいと思います。

ウォーカーたちのストーリー


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

ゾンビに個性的の何もあったものではないのですが、彼らにも様々なストーリーがあります。

たとえば、シーズン1の記念すべき第1話に登場する「サマー」という少女ウォーカー。彼女はピンクの服を着たブロンドの少女ですが、すでにウォーカーへと変貌しており、その顔は顎が砕けています。彼女のような位置づけのウォーカーは、他のゾンビ映画にも登場しており、「ドーン・オブ・ザ・デッド」でも冒頭に同じコンセプトの少女ゾンビが登場します。

彼女について注目すべきは、「彼女がウォーカーであるにもかかわらず、テディ・ベアを拾う」場面です。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

姿かたちは変わっても、どこかに「人間の名残」があると印象付けたこのシーンは、実はその後の展開、もっというとストーリーの軸にも重要にかかわってきます。

そして、もうひとつ。こんなに幼気な子供(もとは、ですが)であろうとも、容赦なく対応しなければならない世界が舞台である、ということを示したとも言えます。

<シーズン4予告>

ウォーカーそっちのけ?ドロドロの人間模様

シーズン序盤は、ウォーカーVS生き残り組、といった様相が強いのですが、ストーリーが進むにつれ、その構図は人間VS人間へと変わっていきます。

ようは、ウォーカーに馴れちゃった(?)ということかもしれないのですが、本当に恐れるべきは何なのか、という問いかけもシーズン中盤以降は常にあります。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

しかも、いつ死ぬかわからない状況下であっても、人は恋愛し、ウォーカーの襲来よりも恋敵が気になって眠れない!なんていう人間の可笑しさみたいなものも見て取れます。

生きていくために協力する、のではなく、権力闘争になってしまうのは本末転倒なわけですが、それこそが人間の愚かさであり、現実の世界でも繰り返されている争いの歴史を証明しているとも言えますね。

<シーズン5予告>

先が読めない展開!容赦なくキャストが死ぬ!

サバイバルホラー的な内容ですので、登場人物が死亡する、という展開は避けられません。むしろ、それが作品の盛り上がりを担っているのも事実ですよね。

しかし、モノには程度問題があるわけで、「死んでほしくないキャラ」というものも存在します。また、「死ぬ要素ゼロのキャラ」も存在しますよね。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

死んでほしくないキャラは、ある意味その人を死なせることで瞬間湯沸かし器的な話題性が見込めます。しかし、人気がゆえに「もしかしたらどこかで・・・」といった予感もありますので、意外性といった面ではそんなに高くありません。

長いシーズンになればなるほどですが、「まさかこの人が!」というキャラが死亡するのは結構ファンにとってはキツイものがあります。それが悪役であろうが善人であろうが、です。しかも、シーズンの最終話で「誰かが死ぬ」ことだけ確定させておいて、誰が死ぬかがわかるのは次のシーズンという、まさかの半年から1年待ちというとんでもないやり口です(笑)。

どこで誰が、というのは言えませんが、先の「サマー」のくだりでも書いたとおり、たとえ子供であっても、シーズン1からの「なくてはならない存在」であったとしても、容赦はない、そういった内容であることは間違いありません。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

シーズン序盤でも、悲しいストーリーのひとつとしてソフィアのケースが取り上げられます。自分のことと置き換えて考えるとかなりきついですが、こういった「人間としての感情」と、「現実に対処する力」とのバランスも見どころのひとつです。

<シーズン6予告>

ウォーカーの存在と、人間の心

実は私は無類のゾンビ映画マニアで、公開されているゾンビ映画はほとんど見ています。その中でも、「泣けるゾンビ映画」として私の心をとらえて離さない映画に、「死霊のえじき」というタイトルがあります。

ゾンビ界の巨匠・ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画3部作のラストに君臨するこの映画ですが、彼の作品には「人間の愚かさ」が常にあります。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

先述しましたが、協力して助け合って生き延びるのではなく、人間はなぜか権力闘争へ発展させてしまう。しかも、その過程では自分だけが生き残ろうとしたり、ゾンビたちを暇つぶしに「狩る」などしてどっちがどっちだかわからなくなってしまう。そんな醜さ、傲慢さを投影したのがジョージ・A・ロメロ作品です。

このウォーキング・デッドでも、同じようなシーンやストーリーが随所に見られます。農場主がウォーカーをかくまっていたり、帝王切開の手助けをするためにウォーカーたちを解剖の実験台にしたり、やむを得ない点もあるものの、もはやそこに正気は存在しません。


(出典元:1990-2018 IMDb.com, Inc.)

反面、正気を失った世界の中で、自分の愛する家族がウォーカーへと変貌したら?変わり果てた姿の愛する人を見たら?その瞬間だけは、みな人間としての心を見せます。

そういった、「人間としての愚かさ、愛おしさ、残虐さ、儚さ」といった面に注目してみてみると、また一味違った作品として楽しめる側面も持っています。

<シーズン7予告>

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現在、ウォーキング・デッドはシーズン1~7までU-NEXTdTVHuluなど多くの動画配信サービスで見放題視聴可能です。

最新作シーズン8は、Hulu、dTVで見放題、U-NEXTでも課金扱いではありますが視聴可能です。

<シーズン8予告>

また、ウォーキング・デッドの世界以前を描いた「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」も、hulu、Amazonプライムで見放題配信中です。

<フィアー・ザ・ウォーキング・デッド 予告>

シーズン1つあたり、16話と少し少なめですが、見始めたら一気見したくなること間違いなし!ですので、見放題というのは嬉しいですよね。

単なるゾンビ映画とは全く違う「ウォーキング・デッド」。人間ドラマといった方がしっくりくるかもしれません。かといって、ゾンビであるウォーカーたちをただの名もなきエキストラとして適当に描いておらず、ストーリーを持たせしっかりと「個」として描いている部分も多いのも人気のひとつでしょう。このウォーカー役も厳しいオーディションがあるので、その意気込みは主要キャスト以上であるといっても過言ではありません。

残酷なシーンがあるのでお子様の視聴には注意が必要ですが、それ以上に素晴らしい人間ドラマ「ウォーキング・デッド」。この見放題期間にぜひ、一気見してくださいね!


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