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【閲覧注意】ジャパニーズホラー傑作おすすめ5選!

私は無類の怖い映画好きですが、その中でも和製ホラーの独特な世界観は、どの国の映画にも醸し出せないものがあり、高く評価しています。

今回は、世間一般的な評価の高いものの中から、個人的におすすめなジャパニーズホラーを厳選してご紹介いたします。

ネタバレは当然ありますが、引用している画像も怖い画像が多いですので閲覧注意でお願いします。

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インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~

製作/2006年 原作/岩井志麻子 監督/三池崇史 出演/工藤夕貴ほか


(出典元 (c) 2005 IDT Entertainment, Inc.)

あらすじ

時は明治時代。アメリカ人の文筆家・クリスは、昔出会った赤い髪の「小桃」という女郎を捜してとある遊郭へたどり着きます。

吉原などの立派な遊郭とは違い、小舟で渡るその遊郭は、土座衛門や死んだ女郎が打ち捨てられているような陰惨な場所にありました。女郎たちも、いわゆる「河岸女郎、見世女郎」と呼ばれる最下層の女郎しかいません。

その遊郭で、クリスは顔の半分が引き攣れた女郎(工藤夕貴)に出会います。彼女が言うには、「小桃は死んだ」。

その夜、女郎がクリスに夜伽話に聞かせた小桃の話は、クリスを悲しみのどん底へ落としますが、話は次第に奇妙な展開となり…

<予告動画>

決して大げさではない、負の遺産

世界中から上映禁止のお触れが出てしまい、日本でも上映時間まで制限されるというショッキングな内容の映画です。ネタバレですが、この映画の見どころの一つとして、小桃への拷問シーンがあります。

それは古くからある仕置き方法のひとつで、荒縄で縛り上げられ吊るされ、男衆らに竹刀などで体中を叩かれる「つりつり」と呼ばれるものですが、さらにサディスティックな嗜好の先輩女郎(岩井志麻子)が登場し、小桃に容赦のない拷問を加えます。

この辺りはちょっと見るに堪えられないという方もいるでしょう。それほどまでに、岩井志麻子先生が恐い・・・(笑)


(出典元 (c) 2005 IDT Entertainment, Inc.)

「ぼっけえ、きょうてえ」とは、岩井氏の故郷、岡山の方言で、「とっても怖い」といった意味合いだそうですが、工藤夕貴演じる顔の引き攣れた女郎が自分の顔のことをこういうのです。

日本では現在、法律上いわゆる「遊郭」といった場所は存在しないことになっています。しかし、そんなに遠くない過去には、日本のいたるところに存在していたのは事実です。そこにいる女郎は一部を除いて「売られた」人間であり、その背景には想像もつかないような貧困があります。

また、貧困にあえぐ農村地帯で行われていたとされている「口減らし」の忌まわしき因習、近親相姦、親殺しなど、暗黒な部分をこれでもかと詰め込んでいる点(しかも60分という短い間です)は、あながち「作りごと」だけではないため余計に恐ろしさが増します。

結末もかなり作りこんだ設定がなされており、同時収録の他国の監督たちが作るホラー短編映画とは一線を画しています。

現在は、動画配信サービスでの取り扱いはなく(出来ない?)、AmazonプライムでDVD購入、もしくはTSUTAYAなどでのレンタルのみになっていますが、WOWOWで過去に放送された経緯があり、今後もその可能性はありますので、要チェックです!

震える舌

製作/1980年 原作/三木卓 監督/野村芳太郎 出演/渡瀬恒彦、十朱幸代ほか


(出典元 U-NEXT)

あらすじ

何の変哲もない暮らしをしていた三好昭(渡瀬恒彦)は、ある日、娘・昌子の歩き方がおかしいことに気づきます。

その後も昌子は、うまくスプーンを持てないなどの症状が出、病院へ行くも精神的なものかもしれないなどといわれ、取合ってもらえません。
ある日突然の発作を起こしてのけぞるように痙攣し始め、しまいには舌を噛みきってしまいます。

病院では当初、髄膜炎など脳の病気が疑われましたが、検査の結果、「破傷風」と診断されます。昌子は沼で泥遊びをした際に、指先に小さな傷を負ってしまい、底から感染していたのでした。

すぐに、隔離されての治療が始まりましたが、光や音に反応してけいれんを起こしてしまうため、暗い部屋でひたすら症状が好転するのを待ちます。しかし効果はなかなか現れず、看病に疲れた両親は次第に追い詰められていきます…

<予告動画>

あの子は悪魔と旅立った・・・強烈すぎる新ジャンルホラー


(出典元 スカパー)

突然子供がうなり声をあげながら舌を噛み切り、背骨が折れんばかりにのけぞって痙攣し始めたら・・・?

医療関係者であったとしても、これはなにかが憑いているのでは?!と思ってしまいそうです。その様子はまさに、エクソシストそのものです。

しかし、その「悪魔」の正体は破傷風菌でした。若い世代の方には聞きなれない言葉かもしれませんが、昭和50年代子供だった私は、外でケガをしたら破傷風になってはいけないと親から言われたものです。

発症までの期間が短ければ短いほど、予後不良になり易く、成人であってもおよそ半数は死亡することがある恐ろしい病気です。

昌子を演じた子役さんの迫真の演技は、トラウマどころではありません。舌を噛んで血塗れの口を開かせるために、医師が「この子の歯は乳歯ですか?!永久歯ですか?!」と聞くシーンは私も子を持つ親として、叫びたくなりました。

医療ドラマでありながら、ホラー映画として製作されているこの「震える舌」。タイトルも秀逸で、ネット上でも長いこと知る人ぞ知るトラウマ映画として話題になっていました。

現在HuluU-NEXTFODで見放題配信されています。

R指定はありませんが、お子さんには配慮をしてさしあげた方が良いでしょう。

この子の七つのお祝いに

製作/1982年 原作/斎藤澪 監督/増村保造 主演/岩下志麻、岸田今日子、根津甚八ほか


(出典元 Hulu)

あらすじ

古いアパートで暮らす真弓(岸田今日子)には、一人娘の麻矢(岩下志麻)がいました。真弓は麻矢が物心つく頃から「お父さんは私たちを捨てた悪い人。恨んで憎んで、そしていつか仕返しをしなさい」と呪詛のように教え込み、そのうえで虐待を加えていました。

麻矢が7歳になった正月、真弓は麻矢に晴れ着を着させ、自分は手首と頸動脈を切って自殺してしまいます。

時は流れ、ある殺人事件について捜査をする刑事とルポライター、そして新聞記者・母田(根津甚八)は、犯人が女であることを確信し、それぞれが捜査を続けていきますが、関わる人間が次から次へと殺害されて行き…

<予告動画>

童謡、日本人形、そして岸田今日子。最恐の組み合わせ


(出典元 YouTube)

この映画の見どころはズバリ、振り切れた岸田今日子さんにあります。

そもそも、金田一シリーズの後継を模索していた中、第一回横溝正史賞を獲ったこの作品を映画化したわけですが、ご存知の通りそんなに当時話題になりませんでした。そうそうたる俳優陣が名を連ねているのに、です。

それは多分、ネットがなかったことと、思った以上に怖過ぎたから、なんじゃないかなと思うのです。

ストーリーとしては、船越英一郎と片平なぎさ、そして山村紅葉がまったく同じストーリーを演じたら、ただの2時間ドラマにしかならないようなものです(怖くない、という意味で)。

それが、本気の岸田今日子が存在するだけで、ガチのホラー映画に昇格するとは、岸田今日子さま恐るべし。
テーマ曲とも言える「通りゃんせ」の歌も、わざとかどうか知りませんが微妙に外していて、それも背筋が凍るには十分。


(出典元 Amazon)

もしも自分の母親に、「私たちがこんなにおなかを空かせているのは、全部お父さんのせいなの!」と寝る前に毎晩言われ続けたら。
「行きはよいよい、帰りは恐い・・・」こんな子守唄嫌だ…

この作品も、長く古いビデオ屋さんでないと置いてない、ということもありましたが、現在ではHuluU-NEXTFODなどで見放題配信中です。幽霊なんかは出てきませんが、だからこそ怖い真の意味のホラー映画です!

残穢-住んではいけない部屋―

製作/2016年 原作/小野不由美 監督/中村善洋 主演/竹内結子、橋本愛、滝藤賢一ほか


(出典元 U-NEXT)

あらすじ

小説家の「私」(竹内結子)のもとに、岡谷マンションのある部屋に住む久保という女性(橋本愛)から手紙が届きます。

それは、リビングで仕事をしていると、背後の寝室として使用している和室から、畳を掃くような音が聞こえるというものでした。理由はわからないままでしたが、ある時音がして振り返ると、着物の帯のような布が一瞬見えたと久保さんは言います。

ふと、私は過去にも同じような話を聞いたことがあると思いあたり、過去の資料を整理してみると、部屋こそ違うものの、同じ住所のマンションに住む屋嶋さんからも、奇妙な現象についての話を聞いていたことがあったのです。


(出典元 U-NEXT)

「私」はその話に興味を持ち、マンションを管理する不動産屋に話を聞きますが、特に何かがあった部屋、ということでもないけれど、なぜか入居者の入れ替わりが激しいと聞き、その部屋というよりも建物が建つ以前に要因があるのではないかと思いはじめます。

<予告動画>

手元に置いていたくない人続出!原作からめちゃくちゃ怖かった!

この作品の原作は、小野不由美さんの同名小説です。無類の読書好きでもある私は、某巨大掲示板内の「読書好きな奥様」というスレッドに入り浸り、好みの作品を漁っていました。

小説が発表されてすぐ、近年まれに見る怖い本と話題になり、読み進めたいけど怖くて断念する人、読み切ったものの、その本を手元に置いていたくないという人も出てくるほどの盛り上がりでした。

その後映画化されたのが本作なのですが、映像化されることでより鮮明に見たくないものまで見えてしまい、恐怖感は増したのではないかと思います。


(出典元 YouTube)

今、ネット上では、いわゆる事故物件の場所をマップ上に示したサイトがありますよね。誰しも、その部屋で誰かが不幸な亡くなり方をしていたと知ったら、好んで住もうとは思わないでしょう。ですから、こういったサイトはある意味役立ちます。

しかし、この「残穢」では、その建物が建つはるか昔からの穢れが要因となるわけですから、もはや住む前にそれを知ることは不可能(掲載されている場合もありますが)です。住んで、怖い思いをして初めて事実を知る以外にないのです・・・

私自身、以前住んでいた団地で「家族以外の知らない男の人」としばらく暮らしていた経験があるため、その場所にとどまる穢れというか、想いというものは否定できません。

現在、「残穢―住んではいけない部屋―」は、U-NEXT、FODで見放題、dtv、ビデオマーケットほかでPPV配信されています。引っ越したばかりの方は見ない方がいいです、眠れないですし、1人になれません。

そして、この残穢を凌ぐ「穢れ」を扱ったのが、次に紹介するタイトルです。

呪怨 ビデオ版1・2

製作/2000年 監督/清水崇 主演/藤貴子 柳ユーレイ 栗山千明 ほか


(出典元 YouTube)

あらすじ

「俊雄」
小学校教師の小林(柳ユーレイ)は、妊娠中の妻と二人暮らし。長らく欠席している佐伯俊雄という児童が気になっていますが、その母親の伽耶子(藤貴子)が大学時代の印象の薄い同級生ではないかとも思っていました。

家庭訪問で俊雄の自宅を訪ねますが、両親は不在で、なぜか風呂場の窓から顔を出す俊雄に驚きつつ、元気なことにホッとして家に入ります。家の中は荒れ放題、良くない雰囲気を感じるものの、その場を収めて帰宅しますが…


(出典元 ©東映ビデオ)

「由紀」
親戚の女子高生・村上柑菜(三輪明日美)の家庭教師をかってでた由紀(三輪ひとみ)。洋風の家の2階の勉強部屋で勉強を見ていましたが、とうの柑菜が急に出かける羽目になり、そのままその部屋で過ごすことに。

CDプレーヤーをイヤホンで聞いていると、音飛びが始まり、どこからか不快な音が聞こえます。音の正体を探るべく、押し入れの天井裏を覗くと…

「村上家」
佐伯一家の事件後に住んでいた家族。

由紀を残して学校のウサギ当番に出掛けた柑菜と、少し後に自宅を出た強志。強志は学校で恋人・瑞穂(栗山千明)と会う予定でしたが、瑞穂の前に強志は現れません。不安になった瑞穂は、強志の自宅に電話しますが、電話を受けた母親は、その直後、変わり果てた姿で帰宅した柑菜を目の当たりにし…

同じころ、警察の監察室では、学校のウサギ小屋でありえない状態で死亡した女子高生の遺体が安置されていましたが、その遺体のそばに、「人間の顎」が落ちていたことが判明します。その顎の持ち主は?

「響子」

(出典元 Hulu)

霊感の強い響子(大家由祐子)は、不動産業を営む兄から「見てほしい家がある」と言われます。いわくつきの家を取り扱っているため、念のため見てほしいということでした。一歩家に入った時から、響子はタダならぬ雰囲気を感じますが、兄は全く感じていません。その間も、実際に伽耶子と遭遇する響子。

家を買いたいという人がいたら、かならずお神酒を飲ませ、おかしいと感じた人には売るなと言いますが、その後その家は売れてしまいます。同じころ、兄の息子・ノブユキの様子がおかしくなり・・・

<予告動画>

これぞ最恐ホラー。ただしビデオ版に限る

今でこそ、ハリウッド進出までして超有名な作品ですが、原点ともいえるこのオリジナル版は、それほど有名ではありませんでしたし、劇場未公開でもあるため今でも存在を知らない人もいるかもしれません。

見られない恐い映画などなかった私ですが、この「呪怨ビデオ版1」は、思わず目をつむった箇所がいくつかあり、その後何回見返しても見られなかったほど怖かったです。

「呪怨ビデオ版」がなぜそこまで怖かったか。3つ理由があります。

魅せ方が凄い!伽耶子は明るいうちから容赦なく現れる


(出典元 ©東映ビデオ)

お化けは暗くなってから、が相場でした。夜、暗闇に得体のしれないものがいるから怖かったし、明るくなればなんとなく大丈夫な気がしていましたが、それをぶち壊した映画でした。昼間から油断できない…

また見せ方もうまかったですね。それぞれの視点、時間軸をうまく利用して、後からすべてつながっていく手法は「そうだったのか!」という驚きもあり、飽きさせません。さらに、有名な伽耶子の階段下りは、人間の動きとは思えませんでした。

理不尽な呪われ方

たとえば、罰当たりなことをしでかして呪われるとか、因果応報的な呪いであればまだ納得も出来ます。

しかし、「呪怨」ではそんなことは考慮してもらえません。そこに住んだだけ、その人にかかわっただけ、触っただけで殺されてしまうわけです。この辺りは「残穢」にも通じるものがありますが、理不尽さと暴力性でははるか上を行きます。

当時はよく知らない俳優、女優が多かった

栗山千明は別にしても、それ以外の出演者はよくわからない俳優、女優さんが多かったんですね。

主役である俊雄君、伽耶子は他で主役級の露出はありません(伽耶子役の藤貴子さんは女優としては伽耶子のみ)でしたし、その他の主要キャストも顔と名前が一致しない人が多かったです。

その、「他で見たことがない」人というのがより怖さを増したということもあると思います。だから、有名女優やアイドルを起用した劇場版は「ちっとも怖くなかった!!!」のです。怖い映画に有名な俳優を起用するのは絶対に良くないです。

ちなみに、和製ホラーとしてはよく「リング」の貞子と比較されますが、背景、凶暴性、サイコ的なキャラ、わかりやすさ全てにおいて私は伽耶子の圧勝だと思っています。ホラーとしては「リング」は物足りないですね。あれはホラー界の村上春樹的な位置づけです、よくわからないけど、レジェンド的な。


(出典元 ©東映ビデオ)

伽耶子がなぜ怨霊となってしまったのか。それは伽耶子の性格も要因でしたし、妄想に囚われた夫のせいでもあります。原作を読むと、怖いと同時に悲しい、悲劇の人という印象にもなりました。

余談ですが、作中、学校へ行ったはずの村上家の子どもたちがどんな事件に巻き込まれたのか、その詳細が「学校の怪談G」という作品に収録されています。俊雄君は確か別の子役が演じていましたが、伽耶子はそのまま本物が登場しており、こちらはこちらで面白かったですが、残念ながらマイナー過ぎて動画配信サービスの取り扱いはありません。TSUTAYAや古いビデオレンタル店で探してみるとあるかもしれませんね。

呪怨ビデオ版は、Huluで見放題、Amazonプライムrakuten tvでPPV配信となっています。

ジャパニーズホラー映画を視聴できる動画配信サービス

今回は私のイチオシばかりということで、少し長くなってしまいましたが、絶対に見て損はないジャパニーズホラーです。

最近の映画はどれもイチオシの俳優やアイドルが出演して、確かに話題性はあるものの、怖くない、中にはふざけるなといったものもあったりします。

呪怨の清水崇監督が最近ハリウッドで製作したスカイパニックホラー(?)「7500」も、期待したのにあのワクワク感を、時間を返せと叫びたくなるもので残念でした(本当です)。

今回取り上げた作品は、時代も様々、コンセプトも様々ですが、力のあるものです。PPVでもお金を払う価値がありますので、是非ご覧になってくださいね!私は「呪怨ビデオ版」を今回のために課金して再度見てしまいましたが、やっぱり面白かったです!


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