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本気で泣ける映画おすすめ5選!

泣ける映画の定番と言えば、子供と犬と西田敏行さんですが、そのほかにもいろんな意味で「泣ける」映画はたくさんあります。

有名どころはいろいろなサイトでも紹介されていますが、今回はあまり知られていないけれど、実は泣ける!しかも本気で!そんな映画をまとめてみました。

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牛の鈴音(すずおと)監督/イ・チュンニョル

製作/2008年 出演/チュ・ウォンギュン、イ・サムスン


(出典元:「牛の鈴音」公式サイト)
公式サイト

あらすじ

年老いた農夫チェお爺さんには、その苦楽を30年も共にしてきた相棒の「牛」がいます。
通常、牛の寿命は15~20年ですが、この「牛」は、40年も生きていると言います。

妻であるおばあさんからすれば、老いぼれてそんなに役に立っているとは思えないその「牛」が気に入りません。
仕事がはかどらなくても、エサを与えなければならないし、自分たちにとっては厄介者でしかなかったからです。

けれど、お爺さんは決して「牛」を手放そうとしません。来る日も来る日も、「牛」とともに仕事をし、季節は静かに移り変わっていきます。そして、最後の冬がやってきます。

<予告動画>

【ない、ということの奇跡、その素晴らしさ】


(出典元:「牛の鈴音」公式サイト)

私はこの映画を1度きりしか見ていません。正確には、再び見る力がわきませんでした。あまりに心を打たれてしまって、この映画を受け止めることは難しいとすら感じたからです。

映画は、ナレーションもなければ、特に変わった出来事も起こりません。便利な道具もなく、とにかくなにもないのです。
でも、おばあさんとの60年に及ぶ夫婦生活、そしてゆっくりとしか流れない時間、寄り添っている「牛」の鳴らす鈴音があります。この、完ぺきなまでに厳選された「あるべきもの」がある奇跡。

物言わぬ「牛」が、何かを悟ったかのように涙をこぼすシーンは嗚咽を抑えきれません。
韓国では「牛の鈴音症候群」なる現象も起こったというこのドキュメンタリー映画、体力のある時のご覧ください。

スタンリーのお弁当箱 監督/アモール・グプテ

 製作/2011年 主演/パルソー、他


(出典元:角川映画)

<予告動画>

あらすじ

インドの小学校に通うスタンリーは、明るくクラスの人気者。友達もたくさんいて、毎日楽しく生活しています。

けれど、お弁当の時間になると、スタンリーはいつもどこかへ行ってしまいます。実は、家庭の事情でお弁当を持ってくることが出来ないので、こっそりお水を飲んで空腹を紛らわせていたのです。

友達は、そんなスタンリーのために自分たちのお弁当を少しずつ分けることにしましたが、食い意地の張った教師に見咎められたうえ、お弁当を横取りされる羽目に。子供たちは結託し、教師に見つからないようにお弁当を食べ始めますが、バカにされたと思った教師から、スタンリーは酷い言葉を浴びせられてしまい…

【いつの日も、お弁当箱には幸せが詰まってる】


(出典元:「スタンリーのお弁当箱」公式サイト)

コメディ映画に分類されているようですが、とんでもない、歴然としたカースト制度、児童労働などのシリアスな部分もしっかりとある、決して笑いだけに終わらない映画です。

食い意地の張った教師とのお弁当争奪戦、という意味で観れば、確かにコミカルなシーンも多いですし、コメディと言えなくはないですが、その背景や子供たちの心の動きは見る者の胸を打ちます。

スタンリーの自然な演技、子供たちの大きくて力強い瞳、はらぺこが何だ!困ってるならみんなで考えればいい!こんなシンプルなことをただ一生懸命やっているだけですが、その姿は大人の私たちがとうの昔に置いてきてしまった姿でもあり、それが不意に胸に迫るんですよね。
インドの家庭料理が詰まったお弁当も必見ですよ。

サンジャックへの道 監督/コリン・セロー

製作/2005年 キャスト/ミュリエル・ロバン他


(出典元:Amazon)

あらすじ

男勝りで気の強い頑固な国語教師クララ、金はあるがストレスで薬物依存のピエール、アル中で家族に見放された文無しのクロードの3兄姉弟は、突然母の訃報を受け取ります。しかも、弁護士から遺産を受け取る条件として、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラまで1500kmもの道を3人で巡礼しなければならないと聞かされ、絶句。

というのも、この3兄姉弟は険悪な仲であり、そんな長い距離を一緒に歩くのは到底無理だと思ったからです。
でも、お金は欲しい…そこで、彼らはツアーに参加し、それぞれ事情を抱える6人と共に、長い巡礼の旅に出ることになります。
冒頭からトラブル続き、逃げ出したくなる過酷な道のりを進むにつれ、それぞれ通い合う部分が出てきて…

【人生捨てたもんじゃない、サンジャックへの道は、人生そのもの】

仲の悪い3人の兄、姉、弟。母親はずっとそれを憂いていたのでしょう、遺産がほしければ仲良くしろ!という遺言を突き付けます。
嫌々ながらもなんとか旅に出るも、周囲を巻き込んでの大騒動を繰り広げながら、それでも旅は続きます。

一緒に旅する仲間の様々な事情や抱えるもの、それを一緒に受け止めたり、共有したり、ぶつかったりしながら目的地を目指すロードムービー。

道は険しく、逃げ出したくもなります。でも、歩くのをやめない限り、道は続くのです。そう、それは私たちの生きる人生そのものなのです。
ラストではそれぞれが、あるエンディングを迎えますが、それもまた、新しい道へつながっていて、悲しいこともあったけれど、人生諦めさえしなければ捨てたもんじゃないんだな、そう思わせてくれる映画です。

ジャック 監督/フランシス・フォード・コッポラ

製作/1996年 主演/ロビン・ウィリアムズ、ジェニファー・ロペス他


(出典元:U-NEXT)

あらすじ

とある幸せな夫婦のもとに生まれたジャックは、通常の4倍の速さで体だけが成長するという、いわゆる早老症でした。夫妻は悲嘆にくれますが、授かったことに感謝をし、愛情込めてジャックを育てます。

10歳になったジャックは、もはや外見は「おじさん」であり、」学校にも行かず家で家庭教師と家族とのみ接する生活を送っていました。
しかし、次第に友達が欲しいと思うようになり、学校へも通うことに。どこから見ても「おじさん」の彼は、それを利用して子供では手に入らないものを手に入れるなどして人気者になります。

順調で幸せに思えた日々ですが、あることをきっかけにジャックは自身の運命をはっきりと認識することに。そして、対処しきれなくなったジャックは再び自室にこもるようになってしまいます。

【すぐに消える流れ星、でも、これほど美しいものはない】


(出典元:pinterest)

名優、ロビン・ウィリアムズとコッポラ監督がタッグを組んだハートフルコメディです。ロビン・ウィリアムズの素晴らしい演技で、彼の背負っている運命のことなど忘れてしまうほど笑えるシーンがたくさんあります。

けれど、その分、運命を向き合う日が来た時、私たちははっとさせられると同時に、どうすることもできないそれをこの子供が背負うのか、その過酷さに愕然とさせられます。

ストーリー自体も素晴らしいですが、何よりもロビン・ウィリアムズでなければここまで人の心を揺さぶる映画にはなっていなかったでしょう。毛深いおじさんであるロビン・ウィリアムズが、底がピカピカ光るシューズを履いて、ぬいぐるみをもって両親のベッドにダイブする様は、本当に中身が10歳の子供であるとしか思えません。

泣ける映画ランキングでは全く見向きもされていない映画ですが、私は泣きたいときに必ず見る映画です。何回見ても泣きます。
「寂しくなったら、夜空を見上げて。僕を思い出して」

星守る犬 監督/瀧本智行

製作/2011 主演/西田敏行、秋田犬


(出典元:©2011「星守る犬」製作員会)

あらすじ

舞台は北海道。
交通事故で両親を亡くした京介(玉山鉄二)が、思い出を語る部分からストーリーは始まります。
図書館通いが趣味で、祖父母の愛情を受けて育ち、クロという名の犬を飼っていました。

大人になったある日、警察官が身元不明白骨遺体と犬の遺体が出た、と話しているのを耳にします。市役所の福祉課勤務だった京介は、警察官と共に現場へ行きますが、その際、犬のマスコットと3枚の領収書が目に留まり、自身のこれまでや、昔飼っていた犬のことなどを思い返し、その身元不明男性の足取りを追うことにするのです。

たった3枚の領収書から、その男性が東京、いわき、遠野、石狩を通過したことがわかり、京介は道中で知り合った有希(川島海荷)とともに、男性と犬が最後を過ごした日々を追いかけます。

<予告動画>

【望み続けるその先に、きっと希望がある。東北の地にも、また。】


(出典元:TOHO Cinemas Ltd.)

西田敏行さんと犬、という最強タッグが満を持して登場です。もうこれだけで泣けることは予想できます。
しかも、冒頭ですでに結末(?)は死であることが明かされますので、もう最初から泣けて泣けてどうしようもないわけです。

西田敏行さんのあの風貌に、離婚、無職、お金なし、そういう設定が加わり、さらに秋田犬が加われば、もう泣くなという方が無理です。
最初こそ、開き直って明るく旅を楽しんでいるのですが、様々なことが起こるうちに、次第にもう旅が続けられそうにもないことを悟り始めます。

一人ぼっちではなかったし、いろいろな人との交流もあった、でも、誰も彼を助けられなかったし、彼も助けは求めなかった・・・


(出典元:TOHO Cinemas Ltd.)

さらに、この映画は撮影時が東北の震災前であったため、ロケ地のいわきの震災前の風景がおさめられています。

エキストラや撮影でお世話になった方々も大勢いらっしゃり、その中には震災で被災され、お亡くなりになった方もいらっしゃることが、西田さんから報告されています。

美しい海岸線でロケが行われており、そういったことも合わせて考えると、この映画で語られたストーリーが多くの方の想いと重なるように感じました。

望んでも叶わないことの方が多い、それでも希望を捨てては生きていけない。人もみんな、「星守る犬」であり、それでよいのでしょうね。

泣ける映画を視聴できる動画配信サービス

泣ける映画5作品をまとめてみました。

気になる作品があれば、是非ご覧になってください。

それぞれ、U-NEXTTSUTAYA TVAmazonプライムRakutenTVなどの動画配信サービスで視聴可能です。

PPV扱い、見放題とありますので、各動画配信サービスを確認のうえ、ご視聴くださいね。

今回私は「星守る犬」をRakutenTVで視聴しましたが、貯まったポイントを使うことができ、また非常に画質も良くスムーズに視聴することが出来ました。「ジャック」も、U-NEXTにてポイントで視聴することが出来、久々に号泣しました(笑)。

こういった泣ける映画は映画館で嗚咽をこらえながら見るよりは、自宅で思う存分周りを気にせずに見た方が良いです!

泣いた後はすっきり、元気になるとも言いますので、思い切り泣いて、また頑張りましょう!


泣ける映画を視聴できる動画配信サービスをまとめてみました。(いずれのサービスも無料お試し期間を設けています。)

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