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【ネタバレあり】異色のクライムサスペンス!デクスターのあらすじと見どころ

海外ドラマの人気ジャンルに、クライムサスペンスがあります。

科学捜査を軸に犯人を追い詰める「CSI科学捜査班」や、法医学の観点からFBIと協力して捜査を行う「BONES」、そしてシーズン12が日本でも放送中の「クリミナルマインド」など、いずれも長寿番組です。

今回ご紹介するのは、なんと捜査を行う側が「猟奇殺人者」の一面を持つという予想外の設定で話題になった「デクスター 警察官は殺人鬼」です。


(出典元:FOD)

スカパーでの本放送の後、そんなに再放送が行われておらず、あまりご存知の方は少ないかもしれませんが、本国アメリカではシーズン8まで製作され、人気は非常に高いドラマです。

フジテレビオンデマンドで一挙配信が始まることを記念し、詳しくまとめてみました!

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ネタバレを含みますので、未見の方はご注意くださいね。
デクスター公式特設サイト

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デクスターのあらすじ!人気の理由は?


(出典元:© 2016 Showtime Networks Inc.)

マイアミ警察で血液専門の鑑識の仕事をしているデクスター・モーガン(マイケル・C・ホール)は、優秀な人物として評判でしたが、実は裏の顔を持っていました。

それは、「シリアルキラー」としての素顔。血を見たいという欲求に駆られていること。

彼は幼いころに警察官・ハリーに引き取られ、現在のモーガン姓を名乗っていますが、実はすでにその頃から、動物を殺して埋葬したり、殺人衝動とも呼べる感情を抱いていたのです。

養父であるハリーはそれに気づきますが、デクスター自身が「養父母に迷惑をかけたくない」と思っているのを知っていたため、デクスターの衝動を狩りや獲物の解体で発散させたり、奇行の隠ぺいを行うなど徹底してデクスターに衝動のおさえ方を教え込みます。

成長したデクスターは、その衝動を「法律で裁くことのできない凶悪犯」へ向けることになります。

そしてストーリーは、彼の勤務する鑑識の職を通じて、殺人者でありながら片方では殺人者ゆえに殺人を犯すものの心理を読み解き、仕事としてシリアルキラーを追い詰めるという複雑ながらも興味深い展開をみせます。

<予告>

日本ではあまり放送されていない「デクスター」ですが、結構人気です。

その人気の秘密はなんなのでしょうか。

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犯罪ドラマだけでない、ヒューマンドラマ


(出典元:© 2016 Showtime Networks Inc.)

基本的には、殺人犯を別の殺人犯がやっつけるという話で、なかなか感情移入できないように思えますよね。

しかし、デクスターが手にかけるのはいわゆる「法の抜け穴を使って罪を償わず、のうのうと生きている」人間で、言ってしまえば一番気に入らないタイプの人間たちです。

罪を犯しても、しっかりと償っていればまだしも、償うことはおろか、裁かれることもないような「悪人」には、いつか天罰が下れと思ってしまいます。その天罰を、デクスターが下しているという構図は、思いのほか受け入れられたようです。

「子どもは殺さない」といったポリシーもなんとなくダークヒーロー的な感じがします(笑)。

また、デクスター自身の苦悩や周りの人間関係もしっかりと描かれているため、連続殺人者とはいえ、なんだか身近な存在に感じてしまう人が多いドラマです。

残虐な描写がちょっと強め


(出典元:© 2016 Showtime Networks Inc.)

放送されたshowtimeという局ですが、「デクスター」以外にも暴力的、SEXや犯罪色の強いドラマを扱っていることで知られています。

その中でも、「デクスター」は、残虐な殺害シーンも多く、他の犯罪ドラマが「説明で済ませる」シーンを、あえて映像として伝えます。

たとえば「クリミナルマインド」でも壮絶な被害者の遺体は出てきますが、殺害シーンは想像にお任せ、状況はガルシアが説明して終わり、というパターンです。

BONESではそもそも亡くなったあとの遺体しか出てきません。

「デクスター」では、犯罪者を処刑する場面も映像で出てきますので、他の犯罪ドラマよりもショッキングな仕上がりになっています。DVD版はR15指定となっていますので、想像できますよね。

ここは好き嫌いが分かれる点でもありますが、好きな方には非常にポイントが高い点と言えます。

1シリーズでしっかり完結する

多くのドラマは、シーズン最終話は次のシーズンへの謎を残したまま終わる、そんな流れが多いです。

視聴者に期待を持たせるのは手法として間違いではありませんが、アメリカの場合、「突然打ち切り!!」が珍しくありません(笑)

たとえば、クリミナルマインドのスピンオフ作品、「クリミナルマインド レッドセル」が有名ですね。

オスカー俳優のフォレスト・ウィテカーを主人公に据え、ストーリーも結構面白く楽しみに見ていましたが、なんとシーズン2のラストで「・・・to be continued」と出て、そのまま打ち切られました!めちゃくちゃ緊迫感のあるシーンで!!!ひどすぎる(笑)

要因としては、ウィテカーへのギャラが高すぎたことと、そこまで視聴率が伸びなかったことがあるようですが、それにしてもこの視聴者が完全に置いてけぼりというのは、あまりからしいと言えばそうですが、びっくり仰天でした。

クリミナルマインド レッドセルはU-NEXTで配信中!

「デクスター」は、1シーズンごとにしっかりといったん終わる形になるので、次回シリーズへの謎を残しすぎないのがかえって新鮮で良いです。(もちろん、つながりを持たせる程度の情報はちらつきますが)

その中で、秘密の顔を持つデクスターが、いつかその本性を暴かれるのではないか、という漠然とした不安や機体は常に視聴者の中にあり続けますので、緊張感はそのままに新シーズンを迎えるという、良い効果をもたらしていると言えます。

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デクスターを視聴できる動画配信サービス


(出典元:© 2016 Showtime Networks Inc.)

多くの有名海外ドラマは、どこかしらの動画配信サービスが取り扱っていることが多いのですが、「デクスター」はこれまで動画配信サービスでの取り扱いは一切ありませんでした。

残酷な描写が少なくないからかもしれませんし、実際にスカパーなどでも本放送後は再放送などもなかったのではないでしょうか。

私自身、数年前からTSUTAYAなどで見かけるたびに「借りたいなぁ」と思っていたのですが、なぜかいつも貸し出し中だったのです。

しかも、歯抜けで借りられていたりして、一気見が主義の私としては完全に借りるタイミングが合わず、見ることが出来ませんでした。

今回、フジテレビオンデマンドで一挙独占配信が始まりました!これで借りに行く手間、行ったけどなかった時の落胆の心配はありませんね。

<予告>

しかも、基本の月額料金で見放題対象となっていますので、入会したは良いものの、ポイント追加しないとみられない、ということもありません。

さらに、海外ドラマでは欠かせない、「字幕版」もしくは「吹き替え版」の選択も可能となっているのも重要です。私は海外ドラマは全て吹き替えで楽しむので、字幕版しか配信されていないとみる気が失せます・・・・

その点でも、フジテレビオンデマンドでの配信は痒い所に手が届きますよ!シーズンごとではなく、1~8までの全シーズンというのも嬉しいですね。

Yahoo!IDで登録した場合、初回の登録時に限り31日間のお試しがありますので、この機会にぜひお試し登録してみてはいかがでしょうか。

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